大塚駅

大塚站（おおづか）

十幾年前跟大學同學ㄧ起來東京旅行，第一次就是住在大塚駅，那時出了車站的沿路，沒什麼商店，只記得有間漢堡排店，接近飯店之前還有位很老的爺爺在經營著章魚燒的餐車。而我的日本印象停留在早晨會有很多烏鴉翻弄著垃圾袋，找著食物，日本的空氣好新鮮，ㄧ種乾燥又冷冽的味道。年輕時體會的各種氣味，至今為止都還無法忘記。

 

十幾年後的我，無數次的獨自日本旅行加上留學日本到定居日本，日本印象有些在我心裡起了無數化學變化，終於在今年再次踏上那青春記憶中的東京都大塚站，此時他已添上繁華，拉麵店起碼有10間，加上有Aeon小超市，台灣料理店、越南料理店...等。在賞櫻的季節，附近還有舉辦賞櫻小活動。

 

一個城市的變化都在不知不覺中發生，離開台灣之後，高雄與台北也在每次歸鄉後發現有不同的變化，造訪過大塚之後，從住宅區變成小鬧區，現在的模樣也不是當初我對東京印象裡的大塚站了。

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大塚駅

十数年前に大学の同級生と一緒に東京に旅行に来て、初めての東京旅行は大塚駅の近所で泊まった。その時、駅から出て、大塚駅の周辺はあまり店がないイメージが強くて、想い出の中に、ただハンバーグやさんがあり、ホテルの近所がおじいちゃんが経営しているたこ焼きカーがありました。その時の日本イメージは夜明けになったら、カラスがゴミの中に食べ物を探して、日本の空気は乾燥すぎ、冷たいにおいがして、若い時に体験した日本においが今まで忘れていない。

十数年後、１人で日本旅行何回も行って、さらに日本に留学に来て、住んでいて、日本のイメージはこころの中に変化が行ってきた。やっと今年また青春時代の東京都大塚駅に来て、昔より賑やかになって、ラーメン屋は少なくても10軒、また近所にAeonスーパーがあり、台湾料理やさん、ベトナム料理店舗…などが増えてきた。桜の季節も花見のイベントが行った。

知らず知らずのうちに、街が変わってきた。台湾が離れてから、毎回帰郷する時に、台北や高雄の街の風景も変わってきた。大塚駅に訪ねてから、住宅区が変わってきたことが分かってきた。想い出の中に、今の大塚は昔の大塚ではなかった。

 

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